2022高松宮記念

先週末は少し落ち込んだ。


単勝の買い方について、重賞を勝つ騎手、競馬場の馬場から有利な枠、脚質を少しずつ軽視した感じ。


重賞を勝ってくれる騎手、一年に何度も勝てる騎手を買わなきゃ勝てない。


競馬で負けないためには、騎手の好き嫌いは止めなければ、、、


高松宮記念(G1)

1 人気

1番人気 2・1・4・3→5連敗中
2番人気 3・4・0・3→◎
3番人気 2・2・3・3
4番人気 1・0・1・8
5番人気 1・0・0・9
6~9番人気 1・2・0・37
10番人気以下 0・1・3・85→×

2 年齢

4歳馬 3・2・4・30
5歳馬 5・2・3・36
6歳馬 1・6・3・34
7歳馬以上 1・0・0・49→勝ったのはエアロヴェロシティだけ。
これは愛馬ジャンダルムには厳しいデータ。

3 追い込み馬は消し


4 前走着順

1着 4・5・2・22
2着 2・2・2・18
3着 0・1・1・16
4~5着 3・1・3・21

前走5着以内が好走条件で必須。


5 前走クラス

G1 0・1・0・5
G2 0・1・0・6
G3 8・8・9・125
海外 2・0・1・4

海外とはほぼ香港スプリントかな?
香港スプリントに出走するような馬は間違いなく国内トップクラス。
人気にはなるが、抑え以下の印は必要。
つまり、レシステンシアの馬券内はかなり高い。

その他ではG3から出走の実力馬。

データからは、グレナディアガーズ、サリオス(前走香港マイル3着)、シャインガーネット、無理やりジャンダルム(7歳なので厳しい)、ダイアトニックめた7歳なので厳しい、ナランフレグ、メイケイエール(G1勝てると思っていないが)、レシステンシア、ロータスランド。

◎グレナディアガーズ
○レシステンシア
ロータスランド
△シャインガーネット
△ジャンダルム
△サリオス
△ダイアトニック
△メイケイエール