２０２２年弥生賞

いよいよ弥生賞、弥生賞とチューリップ賞が始まると、いよいよ今年もクラシックがはじまるんだなと思う。

弥生賞とチューリップ賞、どちらもレースは有力馬が参戦するので、ワクワクするのだが、馬券的相性は、多分最悪である。

弥生賞はヴィクトワールピサの単勝と、ダノンプレミアムからの3連単トリガミしか当たった覚えがない。

チューリップ賞にいたっては、的中した覚えがない。

弥生賞はトリップが２着の時に単勝買っていて、コスモオオゾラに負けて、悔しかった想い出が１番インパクトがある。

勿論、ディープインパクトの時も観てました、馬券は買っていなかった、、

１ 人気

１番人気 3・2・1・4
２番人気 3・2・2・3
３番人気 0・1・2・7→×
４番人気 1・2・2・5
５番人気 0・0・2・8→×
６番人気以下 3・3・1・59→９番人気以内

２ 脚質

先行か、差しが有利

３ 前走

１着か、4～５着がいい。
６着以下は無理。

４ 前走クラス

Ｇ１ 2・3・7・5→馬券内
Ｇ３ 4・3・3・22→勝ち馬はここから？
オープン 2・1・0・7
１勝クラス 素質馬&有力馬が不在なら。

仕事があまりに忙しくて、簡略化。

有力馬は、アクアビクターモア、インダストリア、ジャスティンロック、ドウデュース、ボーンディスウェイ、マウンテンレオ、ラーグリフ、リューベック。

ドウデュースは、朝日杯１着からの参戦だが、どうも個人的に１番人気の頭で買う気になれない。
朝日杯１着馬の次走の成績も頭でくるパターンは少ないはず、、、

ダノンプレミアム位、世代のトップのオーラがあれば別なんだけれど、勝たれたら諦める方向で、ドウデュース以外の馬から本命を探したい。

勿論、調教等も参考に、、、